Short Short
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■ショート・ショート for Everlasting Cats ! * new *
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☆光の中で
- 仙台猫の舞台からのイメージ。ワンテーマでSS8本。弱音を吐いたり溜め息を吐いたり、迷ったり笑ったりしながら、力強く輝いて生きる猫たちの物語。猫たちの輝きが復興への力になったと信じて。
- くだらないことが起きる理由なんて、やっぱりくだらない。くだらないけど一生懸命になっちゃうあたり、お祭り好きの血が騒ぐ。ジェリクルキャッツよ、戦いの支度を!
- 新月の夜。ジャンクヤードに降り立った犯罪王は狂気に満ちていた。彼を止めるために立ち向かい傷ついていく雄猫たち。最後に立ちはだかったのはタンブルブルータス。彼はマキャヴィティと約束をしていた【サイト10周年記念】
- 夜明け前の冬の街。塒に戻る途中のボンバルリーナはジェリーロラムを見つけて声を掛けた。「それで、ジェリーはなんで泣いてるの?」
- 芝居の中では名も無き者であったとしても、彼を待ってくれている誰かがきっといたはず。大役に挑むギルバートを待つのは愛おしい彼女と旧知の仲間たち。港町を舞台にした壮大な物語が始まるその前の一時。(横浜猫開幕記念改訂版)
- 春のうららかさと喜びはささやかに。芽吹き始めた草花と暖かくなり始めた陽光に心躍らせて、五つの小話です。
- 仰ぎ見る全てのものに思いを馳せて「天空ノ5題」。空の下にある猫たちの日常を五つの小話でお送りします。
- 課題はジンジャークッキー。しかも試作。どんなに料理巧者がいても、それをブチ壊す勢いは止まらない!一体何がそんなに難しかったのか。てんやわんやの大騒動がカムバック!
- 夢の世界に連れて行かれた仲間の魂を取り戻すべく、街の猫たちが立ち上がる!
- ◆第一話 : 夢の魔導師
- ◆第二話 : 夢世界・現実世界
- ◆第三話 : 世にも奇妙なコインの守護者
- ◆第四話 : 願いの扉
- 恋した彼女と、その恋の行方に色々思うところのある街の猫たちによる五つの小話かつ五つで一つの話。それぞれに何かを憂えて、それぞれに何らかの結論を出しながら見守られる「恋シタ 5題」。
- 春色10のお題。春にまつわる10の小話。組み合わせはランダムプログラムで決定。春は出会いと別れの季節。そして、とても眠たい季節。花と思い出と午睡と、そんな猫たちのある春の日。【拍手SS再掲】
- たくさんたくさん考えた挙句、身体を鍛えることにしたギルバート。とりあえず、他の誰もがやろうとしないことを率先してやってしまうラム・タム・タガー。そんな二匹を見守るのは自称紳士の斑猫。朝から真面目に馬鹿をしてます。
- ジェリーロラムとタントミールがジェミマに授けた幸せの魔法。誰かから誰かへと受け継がれてきた暖かな思い。温かくてほんのり甘いミルクティーのように、それが誰かをほんの少し幸せにできる。
- 夕日に照らされる雨上がりの街。紫の雲を映す水たまりは、雨の精霊が忘れていった儚い鏡。ここは知っているのに知らない場所。途方に暮れたアロンゾに手を差し伸べたのは、神の使いの小さな少女。【RB Brightsome Festival! 御礼】
- スキンブルシャンクスが帰ってくる。それを知ったシラバブは頼れる黒猫に相談をした。いつもと変わらない笑顔へ。穏やかな昼下がりに、おかえりの言葉に花を添えて。
★Are you notorious couple of cast?
- マンゴジェリーとランペルティーザ、悪名高き泥棒猫。二匹は盗む。生きるために。そして輝いて生きていくために。盗む者と追う者と、それぞれの決めた生き方の中で絡み合う理屈と思い。泥棒猫たちの始まりの物語。
- マンゴジェリーとボンバルリーナは眠りについた夜の街を歩いてゆく。「これが幸せだよって渡されても、自分が幸せだと感じることができないなら幸せじゃないんだからさ」そんな当たり前を見つめながら。【RB-CJ御礼】
- 総出演でハロウィン。さあ、みんなおいで。誰も貴方を拒みはしない。だって今日はハロウィンだから。ジャック・オ・ランタンの怪しげな光がパーティへの道しるべ。
- 舞踏会まであと少し。マンゴジェリーは祈る。タンブルブルータスとカッサンドラも心から祈る。白猫に惹かれるように黄色い猫が街に戻った小雨の夜。願わくはこのまま・・・
- 夕間暮れの丘に歌うジェリーロラム。透き通った歌声に耳を傾るギルバート。傍にいるだけでこんなに幸せであれる。【off企画用作品】
- ジェミマは思う。子供はしらないうちにおとなになっていて、それに気づくのはほんのちょっとしたきっかけでいい。通りすがりのタンブルブルータスは何かに気づいたのでしょうか。
- こぼれ落ちそうなほどの個性のいっぱい詰まった仲間たちの声を耳の奥に聞きながら、カッサンドラは十字架の前で手を組んだ。彼女は知っている。いつか雪は溶け、ぬくもりが訪れることを。
- 月明かりが青い。その下でヴィクトリアとマンカストラップは手を取り合った。輝いて生きる貴方に、一生懸命生きる素晴らしさを教えてもらったのだと伝えたくて。【RBサマーフェスティバル御礼】
- 華奢で優雅で上品で、その上非力な彼の名はランパスキャット。ついた渾名は王子様。リフトすらままならぬ王子に業を煮やしたタントミールは秘策に打って出ることに。【RBサマーフェスティバル御礼】
- タンブルブルータスは待っていた。大切な友だちを。一つ目の誕生日は己の生まれた日。二つ目の誕生日はお前が生まれた日。待っている、この場所で。
- 彼の腕は大きくて安らぎを与えてくれる。金色の毛並みに埋まって寝息を立てる黒い仔猫。赤い瞳に見守られ、しばしの安らぎを。
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☆アップリケ(37373hit)
- 図られたマイナーズ(ランパス・カーバ・ギル・コリコ)のある日。似合うか似合わないか、それは問題だ。ギャグ。
- ギルとコリコのあるくだらない一時。せめて、誰かがくだらないって笑ってくれればいいのに。ギャグ・・・か?
※他のリクエスト文が復活するかは今のところ未定。手直しする気になればアップします。